flamingo sons.

PS3でHDリメイクが発売決定した『ＩＣＯ　ワンダと巨像』Rimiteddo editionが、尼で予約再開しててやっと予約できた～(ノ∀｀*)
初回から２回ぐらい再開してたらしいんだけど、タイミング悪かったみたいでずっとアウトだったんだよ。
んで、慌てて予約入れて数分もしない内に見たらもう売り切れ画面だったのには吹いた。すげー！ギリギリで予約入れれたっぽい。
もちろん、PS2版はどっちも持ってるんだけど、設定資料の特典という魅力はデカいよね。楽しみです。



今年のもう一つの楽しみはコレ。
『アンチャーテッド３　砂漠に眠るアトランティス』
PS3を持ってて、アンチャを未プレイの人は勿体無さすぎとさえ思うほどに、クオリティの高い洋ゲー。
アンチャ２の黄金刀と消えた船団は、海外で絶賛されただけに、まさにプレイする映画という表現が相応しい良ゲーだと思った。
評判は知ってたから、PS3を買ったらプレイしようと思ってて…
評判の高い２を先にやってしまって凄い後悔した。
ヤバいぐらいに面白いんだ！
けど、主要人物が１作目から継続で登場するから、しまった～１からやるんだった～って思った。

主人公は普通のちょっとおっさん入ったキャラだから美形じゃなきゃ嫌～って方にはオススメしない。
私的には好みな上に日本語吹き替えは東地さんだからめちゃめちゃに俺得(ノ∀｀*)
グラフィックのクオリティが凄い高くて、ゲームをプレイしながら映画を堪能している気分になれる。
アンチャより先に、MGS4も触ったんだけど、ムービーの長さに辟易してゲームがオマケみたいな印象だった。
けど、アンチャは違うね。
ムービーは短めでゲームとの違和感さえ感じないほどに凄いハマれるんだ。
ストーリーも凝ってて、主人公はトレジャーハンターだからお宝探しが主題。
１作目のエル・ドラドの秘宝では、私は２からやってしまったからゲーム性では残念な部分を感じながらも（２がゲーム性が上がってて秀逸過ぎるんだよ）それでも、シナリオの良さで面白かった。


ストーリー

■アンチャーテッド　エル・ドラドの秘宝

16世紀の冒険家であり、私掠船の船長フランシス・ドレイク卿。
そのドレイク卿の残したエル・ドラド伝説の財宝の手掛かりから、物語は始まる。
主人公ネイト・ドレイクは、そのドレイク卿の子孫という設定。年齢は30歳前後。
相棒役は、パートナーでもあり、かつてはネイトの師匠でもあったビクター・サリバン。60代の豪快なおじさんで、通称サリー。
そして、考古学番組『アンチャーテッド』の美人リポーターのエレナ・フィッシャー。
この３人が主体でストーリーはスペインの孤島を舞台に進む。

■アンチャーテッド　黄金刀と消えた船団

２作目はいきなり冒頭から、主人公のネイトが絶対絶命的なピンチの状態。
一息ついた所で、その発端となったストーリーが回想的な流れで始まる。
歴史上、忽然と消えたマルコポーロの船団に隠された謎が２作目の主題。
パートナーキャラに新規のハリーとクロエが加わって、１作目のサリーやエレナも交え…
マルコポーロの失われた700年の軌跡を巡り、広大なヒマラヤ山脈が舞台となる。

そして、今年。いよいよ３作目！
楽しみです(ノ∀｀*)

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