flamingo sons.

シナリオキャンペーンモードの感想を…と思ったのですが、その前に。

ナイトメアートレインでデビ仁倒したど～万歳！
結局、花郎のカスタマイズ補正アイテムのドロップは取れなかったけども、何回か挑戦してたら倒せました。（流石にパターンに慣れたらしい）
倒したら何かあるのかな～と期待して頑張ってたけど何もなかったので、ちょっと拍子抜けなんですが…orz

でもまあ、ナイトメアートレインに数回挑んだ事でムービー関連のアンロック解除が全部できたみたい（？）なので、最後の仁ムービーも出てました。
シナリオキャンペーンモード内では出なかったんだけど…エピローグ？
それも合わせての総感想と参ります。

とりあえず総評としては、ラース視点のストーリーな訳だけど構成としては興味深く面白かったと思う。
ラースが何故、鉄拳衆になったのか…という過程はなかったのが残念だけど。
鉄拳衆となっての反旗の動機が良く分からないので。

流れとしては平八とのやりとりや、特にカズとの会話は楽しめたよ。カズが可愛い！



なんかもう世界中に平八の子が100人ぐらい居ても驚かない境地だね。

ある意味興味深かったのは李のポジションかな。
李はラースが平八の子だと知ってたの？
どっちにしろ、三島の覇権争いには興味なさそうなラースだから…自分側につければ有用だと考えてもおかしくはないけど。



で、まあ最終的に仁も生きてたみたいだし…
三島のお家騒動はこれからラースも加えてまだまだ続く、という事なんだろう。
今回、一番美味しいポジションのキャラはニーナとレイヴンのような気がする。
ニーナは仁の思惑も知ってた訳で、レイヴンに至っては最後まで美味しい所取りだもんな。

しかし、個人的には三島のお家騒動はどっちでも良かったんだけど（え）
だって、一番気になってた事は…
このストーリーが主軸になるなら、ペク師匠の未来は大丈夫よね？って事なのよ～！
ずいぶん先にペク師匠のＥＤ見た時からもう気になって気になってたんだもん！
（王爺のＥＤもかなりヤバげだけど、あっちは仁八の友人ってポジションだけに死にそうにない気がする）



まだ鉄７は先だけど…タッグ２が先だしね。
大丈夫だと７６５さんを信じて、師弟萌え街道突っ走るぜ！